
VoiceOver
画面に表示されているものを読み上げる機能です。点字にも対応しています。

VoiceOver
VoiceOverは、視覚に障がいのある方のために、画面上で起きていることを音声、点字、またはその両方で正確に説明する業界最先端の画面読み上げ機能です。タッチスクリーンやトラックパッド上でのシンプルなジェスチャーやBluetooth®キーボードを使って、画面上でのコントロールや操作を簡単に行えるようにします。VoiceOverには細かくカスタマイズするオプションもあるので、音声フィードバック用の声の中から好きなものを選んで、強弱、スピード、音声に付随するサウンドと触覚フィードバックを好みに合わせて変えることもできます。
VoiceOverは、周囲の様子も詳しく説明します。VoiceOver認識は、アクセシビリティ情報が提供されていないウェブページやアプリでも、表示されている画像や画面要素を言葉で解説します。ライブ認識1を使えば、人やドア、文字、屋内にある家具など、実際にあるものについての説明を聞くこともできます2。
Apple Intelligence3は、毎日に欠かせないこうしたツールを一段とパワフルに。画像エクスプローラーは、Apple Intelligenceを活用して画面上の画像をより詳しく説明します。写真の内容、スキャンした請求書、個人の記録など、様々なビジュアルコンテンツも読み上げます。iPhoneでアクションボタンを使って、カメラのファインダーに映っているものについてその場で質問すれば、詳しい答えが返ってきます4。自分の言葉で追加の質問をして、より多くの視覚情報を得ることもできます。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。VoiceOverのライブ認識と画像エクスプローラーが利用できるかどうかは、iOSとiPadOSをご覧ください。
VoiceOverを設定する:
アップデート:
Apple Intelligenceを活用した画像エクスプローラー。システム全体で、画像について一段と詳しい説明を聞くことができます。写真の内容、スキャンした請求書、個人の記録など、様々なビジュアルコンテンツも読み上げます。画像説明と画像エクスプローラーは、macOSでも利用できます。
Apple Intelligenceを活用したライブ認識。iPhoneでアクションボタンを使えば、カメラのファインダーに映っているものについて知ることができます。自分の言葉で追加の質問をして、より多くの視覚情報を得ることもできます。
VoiceOver + 点字を設定する:
さらに詳しく:
アップデート:
Monarchのサポートが向上。iOSとmacOSの最新のアップデートにより、複数行表示に対応する点字ディスプレイのMonarchとVoiceOverの互換性が向上。読み取りと操作が一段とスムーズになりました。

拡大鏡
デジタル版の虫めがねが、身の回りのものを拡大、検出、描写します。

拡大鏡
拡大鏡は、デジタル版の虫めがねのように機能します。iPhoneやiPadのカメラを使って、あなたがレンズを向けたあらゆるもののサイズを拡大するので、画面上でディテールがはっきりと見えるようになります。フィルタを調整して色を見分けやすくしたり、フラッシュライトやLEDフラッシュを使って画面に映るものに光を当てたり。フレームをフリーズして、クローズアップで静止画像を見ることもできます。Macでは、iPhoneの連係カメラやUSBで接続したカメラを拡大鏡アプリと連係させて、周囲にあるものを拡大したり、書類を読んだり、その両方を行うこともできます。明るさ、コントラスト、カラーフィルタ、遠近をカスタマイズして好みの見え方を保存すれば、同じ設定をあとでまた使えます。複数のライブセッションウインドウを開いて、ウェブカメラでプレゼンテーションを見ながらデスクビューを使って本の内容を目で追うなど、マルチタスクもこなせます。
拡大鏡を使って周囲をスキャンすれば、カメラのファインダーに映る状況の説明をリアルタイムで聞くこともできます。リアルタイムの説明は音声で読み上げられるか、高コントラストのインターフェイスにテキストで表示されます。LiDARを搭載したiPhoneとiPadのモデルでは、検出モードが近くにいる人、ドア、家具を検出。音や触覚フィードバックを使ってあなたに知らせます2。
拡大鏡では、Apple Intelligence3を活用することで、視覚に障がいのある方のために設計されたインターフェイス上で情報を探したり視覚情報を説明する機能が向上。表示されている内容の詳しい説明を聞いたり、より多くの情報を得るために追加の質問をしたり、「ズームイン」や「フラッシュライトを点灯」などリクエストを声で伝えてアプリを操作することもできます。iPhoneのアクションボタンと連係させれば、すばやくアクセスできます4。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。検出モードのシーン機能を利用できるかどうかは、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。
アップデート:
Apple Intelligenceを活用した拡大鏡。表示されている内容の詳しい説明を聞いたり、より多くの情報を知るために質問したり、リクエストを声で伝えてアプリを操作できます。
「テキストの検出」を使うと、拡大鏡が標識、ラベル、スクリーン上のテキストをリアルタイムで認識します。指差し読み上げ機能では、家電製品のコントロールやセルフチェックアウトのキーパッドなどに書かれたテキストを指差して、読み上げさせることができます5。本、記事、食事のメニューなど、より長いコンテンツの場合はリーダーモードを使いましょう。ページ全体を表示してテキストのフォント、サイズ、色を調整すれば、一段と見やすくなります。音声プロンプトにより、書類を撮影する前にカメラのフレームを決めるのも簡単。内蔵のオーディオプレーヤーがテキストを読み上げる音声を聞きながら文章を読むこともできます。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。テキストの検出を利用できるかどうかは、iOSとiPadOSをご覧ください。

点字アクセス
メモを取る。アプリを開く。リアルタイムでキャプションを読む。そのすべてを点字で。

点字アクセス
点字アクセスを設定する:

アクセシビリティ リーダー
あなたが読みやすいように、複雑なテキストのフォーマットを調整したり、要約や翻訳ができます。

アクセシビリティリーダー
アクセシビリティリーダーは、システム全体で使える「読む」体験です。ディスレクシアから視覚に障がいのある方まで、様々な障がいを持つ方がテキストを一段と読みやすくできるよう設計されています。文字のフォント、色、間隔を調整できる幅広いオプションが用意されているほか、内蔵のオーディオコントロールを使ってテキストを読み上げさせながら文字を目で追うことも。長い文章をカスタマイズして、読みたいコンテンツに集中することができます。アクセシビリティリーダーはどのアプリからでも起動でき、iOS、iPadOS、macOSの拡大鏡アプリに組み込まれているので、デジタルテキストでも目の前のテキストでも、いつもあなたに合った方法で読むことができます。
アクセシビリティリーダーはApple Intelligenceを活用して、科学論文などの複雑な資料で複数の列、画像、表を含むコンテンツをクリーンアップし、フォーマットを整えます3。必要に応じて要約機能を使えば、詳しく読み進める前に論文の概要を把握できます。翻訳機能も組み込まれているので、カスタマイズしたフォーマット、フォント、色を保ちながら自分の言語でテキストを読むこともできます。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。
アクセシビリティリーダーを
アップデート:
Apple Intelligenceを活用したアクセシビリティリーダー。複数の列、画像、表を含む複雑なレイアウトの資料を、一段と読みやすくします。必要に応じて要約機能を使えば、詳しく読み進める前に概要を把握できます。翻訳機能も組み込まれているので、好みのフォーマット、フォント、色を保ちながら自分の言語でテキストを読むこともできます。

「リーダーと読み上げ」の設定
画面上のあらゆるテキストを聞くことも、文字や単語を入力しながら聞くこともできます。

「リーダーと読み上げ」の設定
音声によって読み書きをしやすくする機能を多数用意しました。画面の読み上げ機能は、画面上のあらゆるコンテンツを読み上げます。特定の範囲のテキストを読み上げさせるには、選択項目の読み上げ機能をどうぞ。読み上げコントローラを使えば画面上にコントロールが常に表示されるので、一時停止や読み上げ速度の調整、読み上げてほしいコンテンツへの移動が簡単です。
「画面の読み上げ」と「選択項目の読み上げ」では、80種類以上のユニークな声から選べて、60以上の言語と地域で利用でき、内蔵された声のピッチ範囲などの設定をカスタマイズするオプションも用意しました。言語は自動的に検出され、声の切り替えもシームレスなので、無機質に感じられることはありません。「内容を強調表示」を使えば、読み上げられている単語や文章を、好きな色とスタイルで強調表示できます。これらの機能はアクセシビリティリーダーと連係するので、テキストを読みやすいフォーマットで表示しながら、同時に読み上げさせることもできます。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。
入力した文字または単語を一つひとつ読み上げさせたい時はタイプ入力フィードバックを有効にしましょう。文字が表示されると同時に修正や大文字変換も自動で行われます。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。
タイプ入力フィードバックを

ディスプレイ設定と テキスト サイズ
色を反転。カラーフィルタを適用。コントラストを上げる。テキストサイズを調整。ほかにもいろいろな機能を用意しました。

ディスプレイ設定と テキスト サイズ
テキストサイズと「文字を太くする」を
「色を反転」を設定する:
カラーフィルタを設定する:
「ホワイトポイントを下げる」を
「明るいエフェクトを減らす」を
「透明度を下げる」と「コントラストを上げる」を
「カラー以外で区別」を設定する:

車両モーションキュー
車内でデバイスを使っても乗りもの酔いをしないように。

車両モーションキュー
車両モーションキューを
アップデート:
Apple Vision Proに対応。動いている車両の中でApple Vision Proを使う時は、車両モーションキューを有効にすると乗りもの酔いの軽減に役立ちます。

視差効果の設定
光の点滅を暗くしたり。動く画像を一時停止したり。スクリーン上の動きをシンプルにしたり。

視差効果の設定
「視差効果を減らす」を設定する:
「刺激的な光の点滅を検知時に暗くする」を
「アニメーション画像の自動再生」を
「ビデオプレビューの自動再生」を

ズーム
画面上のものを何でも拡大します。

ズーム
ズームは、デバイスに表示されているコンテンツを拡大できる画面拡大機能です。フルスクリーンズームで画面全体を拡大することも、ウインドウズームでサイズを調整できるレンズを使って画面の一部だけを拡大することもできます11。「カーソルに追従」機能は選択項目、テキスト挿入ポイント、タイプ入力を追跡。スマートタイプ入力モードでは、タイプ入力中にテキスト部分が拡大され、キーボードは拡大されません。ズームフィルタを使うと、拡大されたエリアに反転、グレイスケール、グレイスケール反転、低照度を適用できます。
ズームはVoiceOverとも連係。画面上で起きていることを目や耳でよりクリアに把握できるようになります。Macで「分割した画面に表示」のズーム方法を選ぶと、それぞれのコンテンツが違う拡大率で同時に表示されます。複数のディスプレイでmacOSのズーム機能を使っている場合、ディスプレイごとに異なるズームレベルを設定することもできます。
視覚に障がいのある方は、Apple Vision Proの先進的なカメラシステムによってvisionOSが一段と使いやすくなりました。メインカメラを使ったズーム機能で、周りにあるものなど、あなたの視野に入るあらゆるものを拡大できます。
ズームを設定する:

ホバーの設定
選択したテキストを読む時や文字を入力する時に、大きく表示できます。

ホバーの設定
「ホバーの設定」を設定する:

バリアフリー音声 ガイド
映画のシーンをすべて音声で解説します。

バリアフリー音声ガイド
バリアフリー音声ガイドを

すばやく切り替えるための設定
よく使うツールや設定にショートカットを。追加、整理、カスタマイズが思いのまま。

すばやく切り替えるための設定
コントロールセンターを
アクセシビリティのショートカットを
背面タップを設定する:
アクションボタンを設定する:
「アプリごとの設定」を設定する:
Siriショートカットを設定する:

ショートカットアプリ
ワンタップで、複雑な作業を自動化。Siriに頼むこともできます。

ショートカットアプリ
ショートカットは、ワンタップまたはSiriに頼むだけで、1つ以上のタスクをアプリですばやく実行する方法です。カレンダーに登録された次のイベントへの行き方を調べたり、一つのアプリから別のアプリにテキストを移動するなど、様々なことを自動化できます。ショートカットアプリを使えば、既存のショートカットや独自のショートカットをデバイスに追加できます。作成したショートカットを実行するには、Siriを起動してショートカットの名前を言うだけ。あなたのアプリの使い方にもとづいたシンプルで便利なショートカットをSiriに提案させることもできます。ショートカットアプリのインテリジェントアクションを使えば、テキストを要約したり、画像を作成したり、Apple Intelligenceモデルを直接活用して生成した応答をショートカットの入力データにすることもできます3。実行したいタスクを説明すれば、ショートカットアプリがApple Intelligenceを使ってあなたのために必要なステップを構築。微調整や追加が必要なら、変更内容を説明するだけでショートカットアプリが調整します。
ショートカットアプリのギャラリーには、アクセシビリティのショートカットが用意されています。幅広いニーズに対応できるよう厳選された、すぐに使えるツールのコレクションです。VoiceOverやAssistiveTouchなどの機能でショートカットを使えば、機能のオン/オフをすばやく切り替えられます。短期記憶障がいがある方は、情報を覚えておくためのショートカットを使ってその日起こった出来事を記録できます。「Hold That Thought」ショートカットは、考えや会話の内容をメモに記録するよう促してあとで思い出せるようにするので、作業が中断してももう内容を忘れることはありません。緊急時のためのショートカットを実行すると、選んだ緊急連絡先にあなたの位置情報を送信したり、特別な指示を記載したメッセージを共有したり、応急処置にあたる人が確認できるメッセージを画面に表示できます。
アクセシビリティアシスタントのショートカットも用意されています。内蔵されたアクセシビリティ機能の中であなたやあなたの大切な人に役立つものはどれか、パーソナライズされたガイダンスを得られます。あなたのニーズについての一連の質問に答えると、アクセシビリティアシスタントがおすすめのアクセシビリティ機能のリストとAppleサポートのリンクをまとめたメモを作成します。
ショートカットアプリを
さらに詳しく:
アップデート:
説明からショートカットを作成。実行したいタスクを説明すると、デバイスがApple Intelligenceを使ってあなたのために必要なステップを構築。微調整や追加が必要なら、変更内容を説明するだけでショートカットアプリが調整します。

アクセシビリティ設定の共有
アクセシビリティ設定を簡単に共有できます。

感覚的な通知
お知らせはサウンドで、バイブレーションで、フラッシュライトで、その3つぜんぶで。

感覚的な通知
デバイスからの通知を、あなたが気づきやすい方法で受け取れます。電話やFaceTime通話の着信、新着のテキストメッセージ、Eメールの受信と送信、カレンダーのイベントの通知方法は、表示またはバイブレーションのどちらかを選べます。iPhoneとiPadでは、着信時に画面、LEDライト、またはその両方を点滅させるように設定できます。Macを使っている場合、アプリがあなたに何かを知らせたい時に画面が点滅するよう設定することも。触覚による通知をオンにして、Face IDによるロック解除、Apple Payの承認、購入の確認が完了したことを振動で知らせることもできます。
Apple Watchでは、アラートや通知に使われるタップやバイブレーションの強度を調整できます。触覚によるアラートが起こることをタップで触覚によって予告するよう追加で設定することもできます。「Crownの触覚」をオンにすると、Digital Crownを回してスクロールした時に触覚フィードバックが返ってきます。Tapticタイム機能は、視覚に障がいのある方がほかの人に聞こえない方法で時刻を確認できるようにします。
感覚的な通知を設定する:

クローズドキャプ ション
ビデオの中の会話や言葉以外のコミュニケーションを文字に起こします。

クローズドキャプション
クローズドキャプションは、ビデオの中の会話と動作を文字に起こしたものです。それぞれのシーンの音声だけでなく、言葉以外のコミュニケーション、音楽、効果音についても文字で表示します。Apple TVなどのアプリと40以上の言語に対応し、「CC」のアイコンが付いた映画、番組、ビデオ、ポッドキャストで利用できます。スタイルやフォントを変えてキャプションをカスタマイズすることも。サイズを大きくしてアウトライン化した一段と読みやすいスタイルも用意しました。
クローズドキャプションを

聴覚の健康
AirPods Proには、臨床グレードのヒアリング補助機能が搭載されています。

聴覚の健康
ヒアリングチェック13、臨床グレードのヒアリング補助機能14、そして大きな音の低減。AirPods Pro 2とAirPods Pro 3は、聴覚の健康をサポートするエンドツーエンド体験を届けます。
AirPods ProをiPhoneまたはiPadとペアリングすると、科学的に実証されたヒアリングチェックを自宅でくつろぎながら約5分で受けられます13。結果はわかりやすく表示され、あなたの聴力について詳しく知ることができます。臨床グレードのヒアリング補助機能は、軽度から中程度の難聴が認められる方をサポートするためのもので、周囲の声や音がよりクリアに聞こえるように調整します14。あなたのニーズに合わせて、増幅、バランス、トーンなどの設定をカスタマイズすることも。さらに、すべてのリスニングモードで選べる「大きな音の低減」は、大音量の騒音にさらされるのを防ぐのに役立ちます。
聴覚の健康のための機能を

ライブキャプション
目の前の会話やアプリから聞こえてくる音声のキャプションを、リアルタイムで表示します。

ライブキャプション
聴覚に障がいのある方や、テキストを読む方が理解したりコミュニケーションしやすい方には、ライブキャプションが役立ちます。会話はデバイス上で、リアルタイムで文字に起こされるので、プライバシーについて心配することなく話についていけます6。ライブキャプションは、電話またはFaceTimeでの通話中や、ウェブコンテンツをブラウズする時にオンにできます。デバイスのマイクを通して対面での会話の音声をリアルタイムでとらえて、キャプションを付けることもできます。VoiceOverと点字ディスプレイを組み合わせる場合、ライブキャプションを使えば音声のキャプションをリアルタイムで表示できます。ライブキャプションのウインドウはカスタマイズできるので、ニーズに合わせてサイズ、配置、フォント、色を調整しましょう15。ライブキャプションはApple Vision Proとも連係。FaceTimeで話している会話の内容や、Apple Vision Proの様々なアプリの音声を目で追うことができます。ライブリスニングのセッション中は、ペアリングしたApple Watch、または同じApple Accountでサインインした近くにあるiPhoneやiPad上でライブキャプションを見られます。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。ライブキャプションを利用できるかどうかは、iOSとiPadOS、macOS、またはwatchOSをご覧ください。
ライブキャプションを設定する:
さらに詳しく:

ライブリスニング
デバイスのマイクを使って相手の声を増幅。会話の内容を文字にして読むこともできます。

ライブリスニング
ライブリスニングは、騒がしい場所でも会話ができるようあなたをサポート。講義室やダイニングテーブルの離れた席など、遠くで話している人の声を拾うことができます。ライブリスニング機能をオンにして、話している人の方にあなたのデバイスを近づけると、デバイスのマイクが音声をとらえて、あなたのAirPodsやBeatsヘッドフォン、「Made for iPhone」ヒアリングデバイスに送信するので、その人の話し声がよりはっきりと耳に届きます16。
iPhoneでライブリスニングのセッションをオンにすると、そのiPhoneが拾う会話の音声を聞きながら、ペアリングしたApple Watch、または同じApple Accountにサインインした近くにあるiPhoneやiPad上で、会話のライブキャプションを見ることができます。ライブリスニングは部屋の中の離れた場所からApple Watchで操作できるので、セッションを開始したり停止するために立ち上がる必要はなく、会議や授業を妨げることもありません。Apple Watch、iPhone、iPadをリモコンとして使って、聞き逃したかもしれない内容を確認するために数秒間巻き戻したり、ライブリスニングのセッションを停止することもできます。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。ライブキャプションを利用できるかどうかは、iOSとiPadOS、macOS、またはwatchOSをご覧ください。
ライブリスニングを設定する:

「Made for iPhone」 ヒアリング デバイス
補聴器などを、Apple製デバイスのために特別に設計しました。

「Made for iPhone」 ヒアリング デバイス
「Made for iPhone」ヒアリングデバイスを
アップデート:
ペアリングと設定が向上。「Made for iPhone」補聴器は、Apple製デバイス間でシームレスにペアリングしたり引き継ぐことができます。iOS、iPadOS、macOS、visionOSでの設定方法も向上しました。

ミュージックの触覚
iPhoneが音楽のリズムに合わせて振動します。

ミュージックの触覚
「ミュージックの触覚」を設定する:
さらに詳しく:

オーディオ設定
ニーズに合わせて、好きなように音をカスタマイズ。

オーディオ設定
音楽を聴く時も、映画を観る時も、大切な人と話す時も。ヘッドフォン調整を使えば、あなたの聞こえ方に最も合うようにオーディオをカスタマイズできます。弱い音を増幅したり、好みに合わせて特定の周波数を調整したり。一連のリスニングテストを行うと、最大9個のパーソナルプロファイルを作成できます。聴覚専門医から提供されたオージオグラムをiPhoneのヘルスケアアプリに読み込んで、それをもとにオーディオをカスタマイズすることもできます。
「会話を強調」機能を使うと、雑音の多い環境でも会話に集中しやすくなります。全体的なオーディオ体験がより良いものになり、複数のデバイス間でAirPods Proを使うのも一段と簡単に。コンピュテーショナルオーディオとビームフォーミングマイクがあなたの正面にいる人の声を強調するので、背景ノイズから相手の声を聞き分けやすくなります。
モノラルオーディオを設定する:

サウンド認識と名前認識
特定の音を検知して、あなたに通知します。

サウンド認識と名前認識
サウンド認識は特定の音を聞き取り、その音が検出されるとデバイス上の知能を使ってあなたに通知します18。この機能は、15種類の異なるサウンドを認識。キッチンにある家電製品のビープ音、特定の種類のアラーム音、ドアベルなど、あなたの環境に特有の電子音や、あなたの名前をデバイスが聞き取れるようにすることもできます19。HomePodでは、煙や一酸化炭素の警報音も検知できます。さらに、サウンド認識はCarPlayにも対応。あなたのiPhoneがサイレンやクラクションの音、さらには赤ちゃんの泣き声を聞き分けて、特定の音を検知すると通知を届けます。あなたがCarPlayを使っている時は、通知を車載スクリーンに表示します20。
地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。サウンド認識と名前認識を利用できるかどうかは、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。
アップデート:
より多くの言語に対応。名前認識は50以上の言語と地域で利用できます。

バックグラウンド サウンド
集中したりリラックスできるように、穏やかなサウンドを流せます。

バックグラウンドサウンド
バックグラウンドサウンドは、気が散る原因を最小限に抑えて、集中力や気持ちの落ち着きを高められるようにする環境音です。耳鳴りの症状がある方に役立つこともあります。バランスの取れたノイズ、ブライトノイズ、ダークノイズ、波や雨などの環境音から選んでバックグラウンドで連続再生すれば、周囲の雑音によって気が散ることを防げます。デバイスで再生中のほかのオーディオやシステムサウンドと融合させたり、その背景で流すこともできます。
イコライザ設定を使えば、バックグラウンドサウンドをカスタマイズすることもできます。様々なサウンドのピッチを調整して一段と聴きやすくしたり、騒がしい鉄道ターミナルの雑音など、気が散る音を最小限に抑えることもできます。そのほかにも、選択したサウンドのタイマーを設定するオプションを使ったり、ショートカットアプリで自分だけのオートメーションを作成してバックグラウンドサウンドをコントロールすることもできます21。
バックグラウンドサウンドを

ノイズアプリ
周囲の音を測定。聴覚に影響を与えかねないレベルになるとお知らせします。

ノイズアプリ
Apple Watchでノイズアプリを使うと、周囲の音が聴覚に影響を与えかねないレベルになったことが検知された時に、通知を受け取れます。Apple Watchは、あなたが身につけている間中、周囲の音量レベルを定期的に測定。この機能はマイクを使用しますが、音を録音したり保存することはありません。3分間の平均環境音レベルが設定したデシベルのしきい値以上になると、Apple Watchがお知らせします。
Apple Watch上でノイズアプリを設定しておけば、対応するヘッドフォンの接続中に再生音量が安全でないレベルになると、コントロールセンターに通知が表示されます。すべての情報はiPhoneのヘルスケアアプリに保存されるので、必要な時にいつでも簡単にチェックできます。
ノイズアプリを設定する:

Siri
複数のタスクを効率化したい。そんな時は、声やテキストを使ってSiriに頼めます。

Siri
Siriは毎日のタスクをこなすお手伝いをしたり、あなたが知りたい質問に答えます22。リクエストは声またはテキストでどうぞ。言葉の意味を調べる。リマインダーを設定する。独自のショートカットを実行する。機能のオンとオフを切り替える。ほかにもたくさんのことを、Siriに話しかけるか「Siriにタイプ入力」を使って頼めます。「Made for iPhone」ヒアリングデバイスで、iPhoneやiPadからの通知をSiriに読み上げさせることもできます。応答を聞き取りやすくするには、Siriの話す速度を調節しましょう。Siriが応答するまでの時間を「Siri待機時間」で調整すれば、Siriによる中断を気にせずに自分のペースで快適に話せます。
Apple Intelligenceに対応するデバイスでは、Siriとあなたのコミュニケーションが一段と自然に3。あなたが途中で言い直した場合でも、Siriは話についていきます。Siriを一旦起動すると、何度も「Hey Siri」と言わなくても、複数のリクエストを連続して行えます。
Siri AIは、あなたのパーソナルコンテクストを理解し、メッセージ、ミュージック、リマインダーなどのアプリ上であなたがしていることに合わせてアクションを実行3。自由に質問をしてみたり、アイデアをブレインストーミングしたり、自然な会話のやり取りを楽しむこともできます。好きな声を選んで、表現の豊かさやトーンをあなたの好みに合わせて調整しましょう23。あなたが書きたい内容を自分の言葉で説明するだけで、Siri AIは一から下書きを作成したり、あなたが書いた文章にフィードバックを返すこともできます。メッセージアプリとメールアプリでは、Siri AIがあなたの文体、句読点の使い方、トーンに合わせるので、あなたらしい文章に仕上げられます。iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple Vision Proのための専用アプリにより、Siriとのすべての会話を一つの場所に集約できます。
さらにSiri AIは、新しいSiriモードによるビジュアルインテリジェンスをカメラアプリにもたらします。画像内の情報について質問するのも、アクションを実行するのも、タップするだけ3。スクリーンショットを撮って、画面上のあらゆるものについてSiriに質問できます。栄養情報をチェックしたり、カレンダーに予定を追加したり、割り勘するのも、対象を指でタップするか、Apple Pencilで丸く囲むだけです。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。
Siri AIは英語から対応を開始し、年内に日本語でも利用できるようになります。
使用制限が適用される場合があります。
Siriを設定する:
さらに詳しく:
アップデート:
Siri AIによる進化。より充実した回答、自然な会話、そして新しい専用アプリ。Siri AIは、あなたが毎日さらに多くのことをこなせるようにサポートします。自由に質問をしてみたり、自然な会話のやり取りを楽しむこともできます。メッセージ、ミュージック、リマインダーなどのアプリ上であなたがしていることに合わせて、Siri AIはアクションを実行。あなたが書きたい内容を自分の言葉で説明すると、Siri AIは一から下書きを作成したり、あなたが書いた文章にフィードバックを返すことができます。カメラのSiriモードとビジュアルインテリジェンスを使って、画像内の情報について検索したり、質問したり、アクションを実行できます。

ライブスピーチ
あなたがタイプすると、デバイスが読み上げます。

ライブスピーチ
話すことができない方や言語障がいがある方、声を使わないコミュニケーションを好む方も、ライブスピーチを使えば、言いたいことをタイプ入力して、それをデバイスに読み上げさせることができます24。あなたの返答がリアルタイムで生成されるので、電話やFaceTime通話、対面の会話でもスムーズに気持ちやアイデアを伝えられます。よく使うフレーズを保存しておいて、日常的なやり取りや会話の最中に返事をしやすくすることもできます。例えば、「紅茶をください」「ミルクと砂糖も一緒にいただけますか」といったフレーズをよく使うなら、「カフェ」というカテゴリーを作ってグループ化しておくと便利です。ライブスピーチは、音声通話やビデオ通話中にアプリからの音声を相手に聞こえやすくすることもできるので、発話やコミュニケーションを支援するアプリを使っている場合にも役立ちます。豊富なシステムボイスから選ぶことも、自分で作成したパーソナルボイスを使うこともできます25。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOS、macOS、またはwatchOSをご覧ください。
ライブスピーチを設定する:

パーソナルボイス
あなたの声に似た音声を作れます。

パーソナルボイス
発話ができなくなるリスクがある時や、声に影響を与える症状が進行している時は、パーソナルボイスが役立ちます。自分に似た声を作成するためのシンプルで安全な方法です25。ランダムに選ばれた10のフレーズを読むあなたの声を録音し、そのオーディオを使ってあなたの声に似た音声を1分未満で生成します26。発音したり完全な文章を読み上げるのが難しい場合は、3つの単語でできた短いフレーズからパーソナルボイスを作成することもできます。
パーソナルボイスはデバイス上で作成されるので、あなたの情報はプライベートかつ安全な状態に保たれます。あなたの声を暗号化したコピーをiCloudに保存して、ほかのデバイス上で使うこともできます。パーソナルボイスはライブスピーチとシームレスに統合。伝えたいことをタイプ入力すると、iPhone、iPad、Mac、Apple Watch、Apple Vision Proが作成されたパーソナルボイスを使ってその内容を読み上げます。拡大代替コミュニケーション(AAC)アプリなど、あなたが許可した他社製アプリにも対応します。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。

ボーカルショート カット
単語や独自のフレーズを声に出して、あらゆることを次々とこなせます。

ボーカルショートカット
ボーカルショートカットを設定する:

スイッチコントロール
適応スイッチハードウェア、ゲームコントローラ、または口で鳴らすシンプルな音で、デバイスをコントロールできます。

スイッチコントロール
スイッチコントロールは、様々な適応スイッチハードウェアやワイヤレスゲームコントローラ、画面のタップ、頭や手によるジェスチャー、AirPodsのジェスチャー、背面タップ、または舌や唇による破裂音や「イー」といった単純な音だけで、デバイスを効率良く簡単に操作できるようにする機能です。項目スキャン、グライドカーソル、手動スキャンを使って、オンスクリーンキーボード、メニュー、Dockの間を順番に移動できます。iPhone、iPad、Mac、Apple TVでは、システム全体またはアプリごとに適用できる独自のパネルとキーボードも作れます。
iPhoneとApple Vision Proで入力する時は、スイッチコントロールでQuickPathも使えます。代替ポインタアクションを使うと、左クリック、右クリック、ダブルクリックなどのマウス操作や、ニーズに応じたそのほかのカスタムアクションを、キーボードショートカット、補助用スイッチ、顔の表情で実行できます。スイッチコントロールの「ほかのデバイスを使用」を使えば、あなたのApple Accountで同期されている同じWi-Fiネットワーク上のほかのApple製デバイスを、1つのデバイスからリモート操作できます。iPad、Mac、Apple TVをiPhoneから直接コントロールしたり、iPhone、Mac、Apple TVをiPadからコントロールしたり。あなたにとって最適な組み合わせを作りましょう。新しいデバイスごとにスイッチを設定する必要はありません28。その時々の状況に合った異なるユーザープロファイルや設定を作成して切り替えることもできます。設定はあなたのいる場所、時間帯、体調などに応じて変更できます。
Apple Watchミラーリングをオンにすれば、スイッチコントロールなどの支援機能を使ってApple WatchをiPhoneから思いのままに操作できます29。さらにスイッチコントロールなら、iPhoneとiPadを操作してコントロールするためのスイッチアクションとサウンドアクションをゲームプレイに使えるので、より簡単にゲームを楽しめます。
スイッチコントロールを設定する:
アップデート:
Sony製ゲームコントローラに対応。従来のコントローラでの操作が難しい方は、Sony AccessコントローラをiOS、iPadOS、macOS用のゲームコントローラとして接続できます。サムスティック、9つの内蔵ボタン、最大4つの追加の外部ボタンまたは特殊スイッチを設定できます。2台のコントローラを組み合わせて、高度にパーソナライズされたゲーム体験を楽しむこともできます。
Apple Vision Proの新たなスイッチ。Apple Vision Proで、頭と顔のジェスチャーをスイッチとして使えるようになりました。

音声コントロール
あなたの声や自然な言葉づかいによる説明で、デバイスを操作できます。

音声コントロール
あなたの声だけでデバイスを操作できます。クリック、スワイプ、タップなどのコマンドを使って、お気に入りのアプリを簡単に操作しましょう。クリックできる項目の横に番号を表示させたり、画面上にグリッドを重ねることで、選択、ドラッグ、ズームも正確に行えます。音声コントロールなら、文章を書いたり編集する作業の効率も一段とアップ。スペルモードを使えば、名前や住所だけでなく、固有のスペルも一文字ずつ音声入力できます30。修正も、フォーマットの変更も、テキストの音声入力とコマンドの切り替えもシームレスです。
iPhone、iPad、Macで音声コントロールを初めて使う方のために、この機能についてすばやく簡単に、詳しく学べる練習セクションも用意しました。音声コントロールはCarPlayにも対応するので、車載ディスプレイも音声コマンドで操作できます。Xcodeには、身体の動きに制限があるソフトウェアデベロッパの方がコードを音声入力できるSwiftモードを搭載しました。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。CarPlayは対応している国と地域でのみ利用できます。
音声コントロールを設定する:
アップデート:
自然な言葉づかいによる説明。Apple Intelligence3のパワーを活用した音声コントロールは、自然な言葉づかいでの説明を認識。画面上のものを操作するのが一段と簡単になります。

ヘッドトラッキング
頭の動きだけでデバイスを操作したりコントロールできます。

ヘッドトラッキング
手や指を使わなくても、様々な方法でデバイスを操作してコントロールできます。デバイス上のカメラを使ったヘッドトラッキング機能は、あなたの頭の動きを追って画面上のポインタを操作したり、表情の変化を
Macのポインタコントロール機能を使えば、頭の動きなど様々な方法でポインタとマウスボタン、またはトラックパッドボタンを操作できます。ポインタの動きと速度、ヘッドポインタのアクションに使用するスイッチ、使用するカメラを指定するオプションも設定できます。

視線トラッキング
目を動かしてデバイスを動かそう。

視線トラッキング
身体機能に障がいがある方や、手を使わずにデバイスを操作する必要がある方は、視線だけを使ってiPhoneとiPadを操作できます。視線トラッキングの設定と調整は、フロントカメラを使って数秒で完了。顔を最適な位置に誘導する「顔のガイド」も使えます。デバイス上の機械学習を活用するので、この機能の設定やコントロールに使われたデータはすべてデバイス上で安全に保存され、Appleと共有されることはありません。視線トラッキングはiOSアプリとiPadOSアプリに対応し、追加のハードウェアやアクセサリは必要ありません32。
視線を使ってコントロールを操作でき、様々なアプリを自由に使いこなすのに役立つ、滞留コントロールも使えます。Apple Vision Pro上の滞留コントロールでは、指定した一定の時間コントロールを見続けるか、視線をすばやく上に向けることで、視線だけでvisionOSを操作してより簡単にアクションを実行できます。AssistiveTouchとの組み合わせにより、視線トラッキングは物理的なボタン、スワイプ、タイプ入力といったほかの機能も視線だけで使えるようにします。キーボードでよりすばやくタイプ入力したい時は、キーボードの滞留時間を短くしたり、iPhoneやApple Vision ProならQuickPathによる「なぞり入力」もできます。iPhoneとiPadでは視線トラッキングがスイッチコントロールに統合されているので、スイッチと滞留のどちらを使って選択するかを選べます。iPadは他社製のアイトラッカーにも対応しています。
視線トラッキングを設定する:
滞留コントロールを設定する:

AssistiveTouch
タッチスクリーンの操作方法をカスタマイズ。

AssistiveTouch
iOSとiPadOSのAssistiveTouchでは、タッチスクリーンをあなたの身体的なニーズに合わせられます。ピンチや2本指でのタップなど、特定のジェスチャーが使いにくい場合は、長押しや2本指での回転などのよく使うカスタムジェスチャーに置き換えましょう。回転角度を変えて、新しいジェスチャーを複数作ることもできます。ボタンを押さずに機能にアクセスしたい時も、AssistiveTouchでどうぞ。AssistiveTouchのメニューのレイアウトはカスタマイズでき、トラックパッド、アイトラッキングデバイス、ゲームコントローラ、有線マウスなどを接続して画面上のポインタを操作できます。iPadの仮想トラックパッド機能により、画面上の小さな領域をサイズ変更ができるトラックパッドとして使ってデバイスをコントロールすることもできます。
Apple WatchのAssistiveTouchでは、上肢に障がいのある方がクレンチ、ダブルクレンチ、タップ、ダブルタップなどのハンドジェスチャーを使って、Apple Watchのアプリや体験をコントロールできます33。上下や左右に傾けてApple Watchをコントロールしたい場合は、モーションポインタを使いましょう。モーションポインタの感度、アクティベーション時間、動きの許容範囲、ホットエッジの設定は調整できます。
Apple Vision Proでは、シングルタップ、ダブルタップ、長押しなどのジェスチャーに、AssistiveTouchのメニューボタンを操作した時に実行されるカスタムアクションを割り当てられます。AssistiveTouchのメニューのレイアウトをカスタマイズしたり、Bluetooth、Lightning、USB、USB-C経由で支援用ポインティングデバイスを接続することもできます。
AssistiveTouchを設定する:
さらに詳しく:
Apple Watchのクイックアクションを

タッチ調整
デバイスに触れた時の反応を調整できます。

タッチ調整
タッチ調整を使って、タッチした時のスクリーンの反応を調整してみましょう。タッチが認識されるまでの時間の長さや、タッチの繰り返しを無視するかどうかを設定できます。タップ補助を使えば、意図せずスワイプのジェスチャーになってしまった場合でも、タッチの開始位置と終了位置のどちらをタップしようとしたのかを、デバイスが判断できるようになります。「タッチ終了位置を使用」をオンにすると、まず画面のどこかに指を置いてから、タイマーが切れるまでの間に目的のタップ位置まで指を移動できます。
Face IDを搭載したiPhoneでは、サイドボタンのアクセシビリティ設定を調整できます。ボタンのダブルクリックやトリプルクリックに必要な速さを選んだり、Face IDで支払いを承認するのに、サイドボタンのダブルクリックの代わりとしてAssistiveTouchやスイッチコントロールを使えます。iPhoneでは、カメラコントロールのアクセシビリティ設定も変更できます。カメラコントロールを軽く押すために必要な圧力や、軽く2回押すために必要な速さを変えたり、ズームや被写界深度などのコントロールにアクセスするのに使うジェスチャーを調整できます。
タッチ調整を設定する:
簡易アクセスを設定する:

音声入力
キーボードの代わりに、声で文字が打てます。

音声入力
音声入力を使えば、文字を打つ代わりに声で入力できます。しかも対応する言語と地域は60以上。話すのは得意でもスペルや文字入力に自信がない場合は、テキストフィールドに移動して、オンスクリーンキーボード上のマイクボタンをタップするだけで音声入力を始められます。Apple Vision Proでは、検索フィールドのマイクボタンを見て、話し始めるだけで文字を音声入力できます。Macでは、キーボードの設定で音声入力を有効にすると、あなたの声をテキストに変換できます。声とタッチの切り替えもスムーズなので、音声入力をしながらオンスクリーンキーボードを操作してカーソルを移動したり、QuickTypeの候補を挿入できます35。読点、句点、疑問符などは、あなたが話す通りに自動的にテキストに追加され36、あなたの声だけでメッセージに絵文字を挿入することもできます37。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。利用できる機能については、iOSとiPadOS、macOS、またはwatchOSをご覧ください。モードレスな音声入力を利用できるかどうかは、iOSとiPadOSまたはmacOSをご覧ください。
音声入力を設定する:

ハードウェアキーボードへの対応
より簡単なタイプ入力のために、キーボードを調整できます。

ハードウェアキーボードへの対応
デバイスと一緒にMagic Keyboardなどの物理的なキーボードを使う時は、キーの感度を調整したり、複数のキーの組み合わせを押しやすくすることができます。Macでフルキーボードアクセスをオンにすると、キーボードだけでMacを操作できるようになります。フルキーボードアクセスのカーソルを画面上で見つけやすくするには、カーソルの外観を変更しましょう。カーソルの幅を広げたり、色を選んでコントラストを上げられます。
「キーのリピート」では、キーを長押しし始めてからリピート入力が始まるまでの時間と、リピート入力の速さを設定できます。キーを長押ししてもリピート入力されないようにすることもできます。スローキーを有効にすれば、キーを押してから入力が認識されるまでの時間を調整できるので、意図したキー入力だけが処理されるようになります。複合キーは、複数のキーの組み合わせを同時ではなく順番に入力。マウスキーを使えば、ポインタをiPhone、iPad、Macのテンキーで操作できます。さらに、よく使う単語やフレーズのために独自のショートカットを作っておくと、iPhone、iPad、Macがあなたに代わってそれを入力します。
ハードウェアキーボードへの対応を

アクセシビリティ キーボード
タイプ入力の方法をカスタマイズできます。

アクセシビリティ キーボード
アクセシビリティキーボードを

フィットネスアプリ
車椅子ユーザーのためのアクティビティとワークアウトも用意。

フィットネスアプリ
アクティビティアプリを設定する:
ワークアウトアプリを設定する:

アシスティブアクセス
デバイスやアプリ内の体験をカスタマイズして、認知的負荷を減らせます。

アシスティブアクセス
アシスティブアクセスは、認知障がいのある方がiPhoneやiPadをカスタマイズして認知的負荷を減らしたり、特定のニーズや自分の好みに合わせて使ったりしやすくする機能です。認知障がいのある方々とその支援者のみなさんからのフィードバックをもとに設計されたアシスティブアクセスは、高コントラストのボタンや大きなテキストラベル、テキストに代わる視覚的なオプションを提供する独自のインターフェイスを採用。障がいのある方とその支援者が特定のアプリでの体験を調整するのに役立つツールもそろっています。アシスティブアクセスの設定時には、実際の体験をよりわかりやすく表現するプレビューで、あなたの設定を確認できます。この機能を初めて使う方にとって便利です。選択された壁紙と、時刻と日付のレイアウトを反映した、ロック画面のプレビューもチェックできます。
アシスティブアクセスでは、電話とFaceTimeが一つに統合された通話アプリや、メッセージ、カメラ、写真、ミュージック、拡大鏡、Apple TVなどのアプリをカスタマイズしてiPhoneとiPadで使えます。視覚的なコミュニケーションを好む方のために、メッセージアプリには絵文字のみのキーボードと、ビデオメッセージを録画できるオプションを用意。ホーム画面とアプリをより視覚的にわかりやすいグリッドベースのレイアウトにしたり、テキストを好む場合は行ベースのレイアウトにすることもできます。アシスティブアクセスは、拡大代替コミュニケーション(AAC)アプリなどの他社製アプリに対応します。
アップデート:
設定体験が向上。アシスティブアクセスの設定体験が向上して、設定後の実際の体験をよりわかりやすく表現するプレビューで、カスタマイズした設定を確認できるようになりました。選択された壁紙と、時刻と日付のレイアウトをリアルタイムで反映する、ロック画面のプレビューもチェックできます。

アクセスガイド
アプリへのアクセスを制限して、気が散るものを減らせます。

アクセスガイド
アクセスガイドを設定する:
アクセシビリティのカテゴリー、ニーズ、デバイスを自由に選んでください。その組み合わせに該当する機能を絞り込めます。
-
視覚
視覚に障がいがある方にも、単に大きな文字を好む方にも。周囲の環境を確認したり、デバイスをコントロールしたり、ディスプレイをカスタマイズするのに役立つ機能を紹介します。

「視覚」の検索結果はありませんでした。選択した項目をリセットしてください。 -
聴覚
聴覚に障がいがある方や、難聴が認められる方に。人々とつながったり、音を聞こえやすくしたり、聴覚の健康をサポートするのに役立つ機能を紹介します。

「聴覚」の検索結果はありませんでした。選択した項目をリセットしてください。 -
発話
話し方が典型的ではない、発話できないなど言語障がいがある方にも、声を使わないコミュニケーションを好む方にも。気持ちを伝えたり、テキストでコミュニケーションを取るのに役立つ機能を紹介します。

「発話」の検索結果はありませんでした。選択した項目をリセットしてください。 -
身体機能
手や指を動かしにくい方、肢差がある方、身体機能に障がいがある方に。あなたに合った方法でデバイスを操作したりコントロールするのに役立つ機能を紹介します。

「身体機能」の検索結果はありませんでした。選択した項目をリセットしてください。 -
認知
理解、注意、コミュニケーションにおけるサポートが必要な方に。学んだり、集中したり、人々とつながるのに役立つ機能を紹介します。

「認知」の検索結果はありませんでした。選択した項目をリセットしてください。
アクセシビリティの 関連情報。
-
Appleのアクセシビリティのサポートを開く
アクセシビリティの
サポート 機能に関するサポートを受けたり、スペシャリストに相談できます。
-
アクセシビリティアクセサリについてさらに詳しく
アクセシビリティ
アクセサリ Apple製デバイスの操作をサポートするアクセサリを用意しました。
-
シニアユーザーのアクセシビリティについてさらに詳しく
シニアユーザーの
アクセシビリティ 自立した生活と健康をサポートする関連情報を紹介します。
-
Appleの職場におけるアクセシビリティについてさらに詳しく
Appleの
職場における アクセシビリティ すべての従業員のアクセシビリティをサポートするAppleの取り組みを紹介します。
-
教育におけるアクセシビリティについてさらに詳しく
教育における
アクセシビリティ 学習する人のニーズに合ったアクセシビリティ機能を紹介します。
-
デベロッパのためのガイドについてさらに詳しく
デベロッパの
ための ガイド アクセシブルなアプリを設計するための関連情報が見つかります。